[レッド・エージェント 愛の亡命] (2016) レベッカ・ファーガソン (Rebecca Ferguson)のエレガントシーン
■管理人のざっくり作品ご紹介 本作でのレベッカ・ファーガソンは1人2役。一人はフルシチョフ時代の旧ソ連ロシアでスターリンに批判的な両親を当局に処刑された過去を持つロシア女子で、国を良くしようと真摯な情熱を持つ外交官サム・リードと恋に落ち結婚します。そして、もう一人はそのロシア女子の(お兄さんが両親処刑時に米国に亡命していたのでその娘の)姪にあたるロシア系アメリカ女子で、自分そっくりな叔母に興味を持つ米国在住女性美術家という役柄。物語は50年代のモスクワと90年代のモスクワ(アメリカ女子のレベッカが訪ロする)を舞台に二人のレベッカ・ファーガソンのお話が同時進行します。 ■管理人のざっくり作品評価 ★★★★★ ▼レベッカ・ファーガソンのプロフィール/管理人印象はこちらへ Rebecca Ferguson レベッカ・ファーガソン ![]() |

■[レッド・エージェント 愛の亡命] Despite The Falling Snow (2016)


原題は「Despite The Falling Snow」で、ざっくり訳すと「雪が降るにもかかわらず」みたいな?
レベッカ・ファーガソン33才ごろの作品。(製作年-出生年より推定)
本作のパッケージは最高です。二人のレベッカ・ファーガソンのお顔がアップのポートレイトショット。このパッケージで基本的に買いです。こんな映画知らんかったと思いましたら、劇場公開はなかった作品のようですね。
パッケージの裏書にはレベッカ・ファーガソンの妖艶な演技みたいなことが書いてあったのですが、サム・リードとの濡れ場はえっここでおしまいなの!?的な短さで、レベッカ・ファーガソンの清楚な下着がちらっと見える程度でした。
アメリカ女子のレベッカ・ファーガソンは、モスクワのジャーナリスト女子アンチュ・トラウェといい感じになり、女子2女子の世界でレベッカ・ファーガソンの方が積極的なアプローチをしますが、アンチュ・トラウェにつれなくされた上、あとから驚愕の真実を伝えられるという展開です。
二人のレベッカ・ファーガソン、とってもキレイ。どちらがどうかというと管理人的には旧ソ連時代のロシア女子のレベッカ・ファーガソンがかなりよいです。アメリカ女子のレベッカ・ファーガソンもかわいくキュート。アンチュ・トラウェにアプローチしていくのは驚きでした。
以上、レベッカ・ファーガソンの[レッド・エージェント 愛の亡命] (2016) でのエレガント・シーンでした。
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