[アメリカン・バーニング](2016) ヴァロリー・カリー(Valorie Curry)のエレガントシーン
■管理人のざっくり作品ご紹介 ヴァロリー・カリーは地元の名士ユアン・マクレガーの娘で高校生のときに郵便局爆弾テロ事件を起こしてしまったダコタ・ファニングを匿う地下グループの女子メンバー。ビジネススクールの取材課題と称して皮の手袋製造を営むユアン・マクレガーに近づき、娘ダコタ・ファニングの居所が知りたかったらと呼びつけたホテルで肉体関係を結ぶことを要求したりするちょっとワル目のベトナム反戦活動女子というお話。 ■管理人のざっくり作品評価 ★★★★☆ ヴァロリー・カリーの強烈なエロスで加点大。 ▼ヴァロリー・カリーのプロフィール/管理人印象はこちらへ Valorie Curry ヴァロリー・カリー ![]() |

■[アメリカン・バーニング] American Pastoral (2016)

● 原題は「American Pastoral」で、直訳すると「アメリカの牧歌」。邦題は和製英語で原題とは少し離れた感じで、ベトナム反戦運動が燃え上がっていたころというニュアンスでしょうか。
● ヴァロリー・カリー30才ごろの作品。(製作年-出生年より推定)
[管理人のざっくり作品ご紹介]でもご案内いたしましたが、本作でのヴァロリー・カリーは自称22才のベトナム反戦活動女子。実年齢からするとだいぶさばよみしていることになりますが、物語中22才でもまったく違和感なしの強烈な美しさをはなっています。
ビジネススクールの取材課題と称して皮の手袋製造工場を営むユアン・マクレガーに愛想笑いをしながら近づき、二人きりになったとたんにきっとした冷たい表情で、おたくの娘のダコタ・ファニングが自宅のお部屋にあるオードリー・ヘップバーンのポスターを持ってこいと言ってるわよと言うくだりが、ヴァロリー・カリーめちゃくちゃ美しく映っています。
そして、ユアン・マクレガーからもらった皮の手袋を奥さんのジェニファー・コネリーが世話をする牛の小屋の柱に貼り付けて、ホテルに来いと呼びつけたりします。
ホテルのお部屋の中でヴァロリー・カリーはベッドの上にけだるげに横たわり、両足を少し曲げて広げてなにもつけていないと思われる股間をユアン・マクレガーに見せつけ、強力にユアン・マクレガーを誘惑するシーンが非常に印象的でした。
本作での美女レースは
1位● ヴァロリー・カリー
2位● ジェニファー・コネリー(ダコタ・ファニングの母でユアン・マクレガーの奥さん、本作ではセミヌードで出演しています。)
3位● ダコタ・ファニング
で往年の美女優ジェニファー・コネリーや新進美少女女優のダコタ・ファニングを抑えてヴァロリー・カリーのダントツぶっちぎりといった感じでしょうか。
以上、ヴァロリー・カリーの [アメリカン・バーニング](2016) でのエレガント・シーンでした。
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Valorie Curry ヴァロリー・カリー


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