[ジャスティス・リーグ](2017) ガル・ガドット (Gal Gadot) のエレガント・シーン
神と人間のハーフのワンダーウーマンことガル・ガドットは100年たってもその美貌は失われず、ガル・ガドットよりは加齢しているはずのお母様の女王コニー・ニールセンもほとんど歳をとった様子もなく健在、アマゾネス族が守り続けていたマザーボックスのひとつが奪取されたことを秘伝の炎の弓矢でガル・ガドットに警告します。前々回作で知り合ったバットマンことベン・アフレックとともに地球の脅威に立ち向かうため行動を共にするというお話。 ■管理人のざっくり作品評価 ★★★☆☆ ■管理人主観のガル・ガドットの美しさ評価 Gal Gadot ガル・ガドット ![]() |

■[ジャスティス・リーグ] Justice League(2017)

原題は「Justice League」で直訳すると「正義の盟約・連盟」という感じか。邦題は英題をカタカナ英語にした感じ。
ガル・ガドットが32才ごろの作品です。(製作年-出生年より推定)
前作の[ワンダーウーマン](2017)でワンダーウーマンことガル・ガドットの出自やプロフィールの詳細が説明され、クリス・パインとの悲しい恋心の傷心が描かれましたが、それはなんと100年前の出来事。本作では前々回作[バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生](2016)からの時系列となります。
[ワンダーウーマン](2017)はなかなか観ずじまいだったところ、[ジャスティス・リーグ](2017)もビデオレンタル店に同時に並んでしまい、この2作品は続けて一気観いたしました。
ですので、クリス・パインとのお話は記憶に鮮明でしたので、バットマンことベン・アフレックのやきもちともとれる失言に対するガル・ガドットの胸の痛みなんかもよく伝わる感じでした。
スーパーヒーローの中で唯一生身の人間で鎧スーツに身を包んでいるだけのバットマンことベン・アフレックのアクションシーンはなかなか痛みの感じる演出でした。ガル・ガドットのアクションは人間ではない設定なので、基本的に死ななさそうで安心して観ていられます。
以上、ガル・ガドットの[ジャスティス・リーグ](2017)でのエレガント・シーンでした。
あとがき
ジャスティス・リーグ、現時点ではワンダーウーマンことガル・ガドットで紅一点、スーパーマンことヘンリー・カヴィルの彼女エイミー・アダムスも若干花を添えていますが、スーパーヒーローチームにもう一方女子がほしいところです。キャットウーマンとか後から参戦するのでしょうか?
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Gal Gadot ガル・ガドット


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