[ジオストーム] (2017) アビー・コーニッシュ(Abbie Cornish ) のエレガント・シーン
▼管理人主観のアビー・コーニッシュの美しさ評価
Abbie Cornish アビー・コーニッシュ
オーストラリア ★★★★★★★☆☆☆

■[ジオストーム] GeoStorm (2017)
原題は「GeoStorm」で、ざっくり訳すと「地球規模の嵐」でしょうか。映画中の造語。
アビー・コーニッシュ35才ごろの作品。(製作年-出生年より推定)
オーストラリア出身女優のアビー・コーニッシュを実は大好きな管理人だったのですが、[ロボコップ](2014)を劇場で拝見して以来ちょっとご無沙汰でした。[ジオストーム](2017)はSF映画としてみたかったのものですから、アビー・コーニッシュが出演していることはつゆ知らず、完全にノーマークでした。
ジム・スタージェスの彼女役の女優さん、やたらきれいだなと感じておりましたら、最後のクレジットでアビー・コーニッシュであることがわかりました。
本作ではアビー・コーニッシュのエレガントなシーンですが、やはり彼氏のジム・スタージェスとベッドでいちゃついているシーンでしょうか。エレガントなカットのブラからアビー・コーニッシュの美しいバストがこぼれ出そうでしたが、本作では特にヌードシーンはありませんでした。
彼氏のジム・スタージェスの言い分を話し半分で信じて行動をともにしていくアメリカ合衆国大統領シークレットサービスの責任あるポジションみたいなアビー・コーニッシュ。こんなんでいいのかというつっこみを脳裏に浮かばせないほど、物語の進展のテンポがよく観ているものをあきさせないし、大統領とジム・スタージェスを乗せてタクシーを運転して敵の襲撃を振り切るカーアクションシーンでも、アビー・コーニッシュの凛とした美しさが際立っていました。
本作はこれまでのデザスタームービーのてんこ盛りとも言われていますが、お話の中ではこれまでのSF映画大作を彷彿とさせられるシーンがたくさんありました。
国際気象宇宙ステーションの船外活動でジェラルド・バトラーが宇宙服の推進装置のしくまれた誤動作で宇宙空間に放りだされそうになるシーンでは[ゼログラビティ](2013)のサンドラ・ブロック目線みたかったです。
ISSの崩壊シーンも[ゼログラビティ](2013)や[ライフ](2017)を彷彿とさせられました。
宇宙に旅立つジェラルド・バトラーの娘との別れは[インターステラー](2014)のようでした。
以下、少々ネタバレ的に記述があります。
しかし、本作での災害は宇宙規模災害(小惑星接近)や天災(氷河期到来)によるものではなく、アメリカ合衆国政権中枢幹部による犯罪による結果ということですので、作中ほぼ壊滅的な被害が出たと思われますインドのムンバイやアラブ首長国連邦のアブダビとかは、米国に損害賠償を請求するのではないかと考えられますが、米国経済はだいじょうぶなんでしょうかと考えさせられる映画でした。(フロリダ宇宙センターにはスペースシャトル後継モデルが発射台に多数設置されているという情景シーンからすると、かなりの経済成長をしているとういう設定のように伺えました。)
以上、アビー・コーニッシュの [ジオストーム](2017) でのエレガント・シーンでした。
▼アビー・コーニッシュのプロフィール/管理人印象はこちらへ
Abbie Cornish アビー・コーニッシュ
オーストラリア

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■[キャンディ] Candy(2006)
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■[15歳のダイアリー] Somersault (2004)
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■[ジオストーム] GeoStorm (2017)

原題は「GeoStorm」で、ざっくり訳すと「地球規模の嵐」でしょうか。映画中の造語。
アビー・コーニッシュ35才ごろの作品。(製作年-出生年より推定)
オーストラリア出身女優のアビー・コーニッシュを実は大好きな管理人だったのですが、[ロボコップ](2014)を劇場で拝見して以来ちょっとご無沙汰でした。[ジオストーム](2017)はSF映画としてみたかったのものですから、アビー・コーニッシュが出演していることはつゆ知らず、完全にノーマークでした。
ジム・スタージェスの彼女役の女優さん、やたらきれいだなと感じておりましたら、最後のクレジットでアビー・コーニッシュであることがわかりました。
本作ではアビー・コーニッシュのエレガントなシーンですが、やはり彼氏のジム・スタージェスとベッドでいちゃついているシーンでしょうか。エレガントなカットのブラからアビー・コーニッシュの美しいバストがこぼれ出そうでしたが、本作では特にヌードシーンはありませんでした。
彼氏のジム・スタージェスの言い分を話し半分で信じて行動をともにしていくアメリカ合衆国大統領シークレットサービスの責任あるポジションみたいなアビー・コーニッシュ。こんなんでいいのかというつっこみを脳裏に浮かばせないほど、物語の進展のテンポがよく観ているものをあきさせないし、大統領とジム・スタージェスを乗せてタクシーを運転して敵の襲撃を振り切るカーアクションシーンでも、アビー・コーニッシュの凛とした美しさが際立っていました。
本作はこれまでのデザスタームービーのてんこ盛りとも言われていますが、お話の中ではこれまでのSF映画大作を彷彿とさせられるシーンがたくさんありました。
国際気象宇宙ステーションの船外活動でジェラルド・バトラーが宇宙服の推進装置のしくまれた誤動作で宇宙空間に放りだされそうになるシーンでは[ゼログラビティ](2013)のサンドラ・ブロック目線みたかったです。
ISSの崩壊シーンも[ゼログラビティ](2013)や[ライフ](2017)を彷彿とさせられました。
宇宙に旅立つジェラルド・バトラーの娘との別れは[インターステラー](2014)のようでした。
以下、少々ネタバレ的に記述があります。
しかし、本作での災害は宇宙規模災害(小惑星接近)や天災(氷河期到来)によるものではなく、アメリカ合衆国政権中枢幹部による犯罪による結果ということですので、作中ほぼ壊滅的な被害が出たと思われますインドのムンバイやアラブ首長国連邦のアブダビとかは、米国に損害賠償を請求するのではないかと考えられますが、米国経済はだいじょうぶなんでしょうかと考えさせられる映画でした。(フロリダ宇宙センターにはスペースシャトル後継モデルが発射台に多数設置されているという情景シーンからすると、かなりの経済成長をしているとういう設定のように伺えました。)
以上、アビー・コーニッシュの [ジオストーム](2017) でのエレガント・シーンでした。
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