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ヘレン・ミレンは英国軍常設総合司令部の司令官で女性大佐。米軍のドローンを使って英米ケニア合同テロリスト捕獲作戦を指揮しているというお話で、合同作戦チームはケニア首都ナイロビの民家で英国人女性テロリストを発見しますが、敵勢力に包囲された地域に移動したため捕獲が困難に。かぶと虫型の偵察ドローンで民家内を探索したところ、自爆テロのための準備が進行中であることを確認、ヘレン・ミレンは捕獲作戦を殺害作戦に変更することを具申していったんは許可されますが、民家の近くに住む現地女子アイシャ・タコウがパンを売り始めてしまって、攻撃すると彼女も死んでしまうということが明らかに。


管理人のざっくり作品評価 ★★★★


   
管理人主観のヘレン・ミレンの美しさ評価
Helen Mirren ヘレン・ミレン アメリカ国旗 アメリカ ★★★★★★★★☆☆

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[アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場] Eye In The Sky(2015) イギリス国旗 イギリス


原題は「Eye In The Sky」で、ざっくり訳すと「空中の眼」でしょうか。軍用ドローンの監視カメラの意。

ヘレン・ミレン70才ごろの作品。(製作年-出生年より推定)


英軍が米軍と連携して軍用ドローンを使って自国テロリストを外国ケニアで抹殺する作戦を展開するというなかなかシビアなお話。

現地女子アイシャ・タコウが死亡する問題を「コテラルダメージ」(字幕では「付随的損害」のように訳していたような)として、ヘレン・ミレンは交戦規定のルールかなにかのため、その確率を45%以下にするよう部下に指示。

現状のソフトウェアでは攻撃位置を調整して現地女子の反対側の屋根あたりに着弾するようにしても45%から70%くらい(具体的数字は忘れました。)にしかならず、長年追い続けてきた英国人女性テロリストに逃げられてしまうプレッシャーからヘレン・ミレンは部下に無理やり45%以下にデータを改ざんさせて、攻撃実行の許可を内閣にとりつけます。

このときの英国政府の政務次官や外務大臣やその他の大臣の責任のなすりあいなどがかなりリアルでした。

米軍のネバダ基地でドローンを操作するアーロン・ポールや英国政府の閣僚もけっして残忍な人たちではなく、特に英国閣僚は交戦規定やその他の国防関連法に沿っているかどうかを自分の責任の範囲で合理的に判定しようとしたりします。

現地女子の着弾被爆を可能な限り避けようと現地スタッフのヘレン・ミレンも、自身の身の危険を振り返らず、かなりがんばります。

攻撃が終わった後のなんとも後味の悪い気分をヘレン・ミレンはうまく演じていたと思います。


以上、ヘレン・ミレンの [アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場](2015) でのエレガント・シーンでした。




ヘレン・ミレンのプロフィール/管理人印象はこちらへ
Helen Mirren ヘレン・ミレン アメリカ国旗 アメリカ ★★★★★★★★★☆☆


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Posted byCinemaElegantScene

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