[ザ・マミー/呪われた砂漠の王女](2017) アナベル・ウォーリス(Annabelle Wallis)のエレガントシーン
■管理人主観のアナベル・ウォーリスの美しさ評価
Annabelle Wallis アナベル・ウォーリス
イギリス ★★★★★★★☆☆☆

■ [ザ・マミー/呪われた砂漠の王女] The Mummy (2017)
原題は「The Mummy」で、そのまま訳すと「ミイラ」。管理人は見たことないですが1932年の[he Mummy](邦題は「ミイラ再生」)をリメイクしたもののようです。管理人はレイチェル・ワイズの熱烈ファンなので[ハムナプトラ/失われた砂漠の都](1999)は観たことあります。
アナベル・ウォーリス33才ごろの作品。(製作年-出生年より推定)
本作はWikiなどによるとユニバーサル・スタジオが過去に製作したホラー映画のモンスターをシリーズ化してリブートする企画の一環として製作されたらしく、なるほど結末も次回作続編の存在をにおわせるシリーズもの的な終わり方をしていました。
これらの情報は拝読すると世の中の本作の評価はいまいちだったらしく、続編製作もあやぶまれているとか。
とはいっても、管理人的には本作、なかなかよかったです。以前、別作品を劇場に観に行ったときにスクリーンに映し出された予告編の迫力(ロンドンが砂嵐に襲われるシーンやアナベル・ウォーリスらを乗せた輸送軍機が墜落するシーン)がかなり印象に残っていました。
ただ、本作も劇場では観ることができず、ブルーレイが店頭にならんだ時点での拝見となりました。
冒頭のアナベル・ウォーリスの登場シーンがなかなかよいです。アナベル・ウォーリスのちょっと個性的な面長のお顔がアップで映し出されて、彼女の金髪もきれいに写っています。
爆撃で一部を地上に現したソフィア・プテラ姫の棺おけが収監されている洞窟内で、トム・クルーズとジェイク・ジョンソンらの男性をびしびし指示指揮するアナベル・ウォーリスの様子も凛としていて美しいです。
当初、トム・クルーズにつんつんしていたアナベル・ウォーリスが、ソフィア・プテラ姫の棺おけを英国に輸送する途中で輸送軍機が墜落したときに、パラシュートを譲って装着してあげてリリースまでして命を救ってくれたトム・クルーズにややめろめろしていく様子が女性らしくすばらしい感じでした。
一つしかない脱出用パラシュートをゆずって助けてくれたと謝意と好意を伝えたアナベル・ウォーリスに対して、もうひとつあると思っていたとボケるトム・クルーズがやけにかっこいいです。
復活したソフィア・プテラ姫の猛攻が始まって、砂嵐に襲われたりミイラに襲われたりしたときも、なにげにアナベル・ウォーリスをカバーするトム・クルーズの行動がとても男性美にあふれているとともに、アナベル・ウォーリスもきれいです。
管理人的にはアナベル・ウォーリスとトム・クルーズのキャストでぜひ続編が観てみたいです。最悪、アナベル・ウォーリスとラッセル・クロウが本作の設定を引き継いで、別のモンスターと対峙するときに、アナベル・ウォーリスの絶対絶命の危機をトム・クルーズが救いにくるとかでもいいような気がします。(トム・クルーズの出演シーンはラスト短めとか。)
以上、アナベル・ウォーリスの [ザ・マミー/呪われた砂漠の王女](2017)でのエレガント・シーンでした。
▼アナベル・ウォーリスのプロフィール/管理人印象はこちらへ
Annabelle Wallis アナベル・ウォーリス
イギリス ★★★★★★★☆☆☆


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原題は「The Mummy」で、そのまま訳すと「ミイラ」。管理人は見たことないですが1932年の[he Mummy](邦題は「ミイラ再生」)をリメイクしたもののようです。管理人はレイチェル・ワイズの熱烈ファンなので[ハムナプトラ/失われた砂漠の都](1999)は観たことあります。
アナベル・ウォーリス33才ごろの作品。(製作年-出生年より推定)
本作はWikiなどによるとユニバーサル・スタジオが過去に製作したホラー映画のモンスターをシリーズ化してリブートする企画の一環として製作されたらしく、なるほど結末も次回作続編の存在をにおわせるシリーズもの的な終わり方をしていました。
これらの情報は拝読すると世の中の本作の評価はいまいちだったらしく、続編製作もあやぶまれているとか。
とはいっても、管理人的には本作、なかなかよかったです。以前、別作品を劇場に観に行ったときにスクリーンに映し出された予告編の迫力(ロンドンが砂嵐に襲われるシーンやアナベル・ウォーリスらを乗せた輸送軍機が墜落するシーン)がかなり印象に残っていました。
ただ、本作も劇場では観ることができず、ブルーレイが店頭にならんだ時点での拝見となりました。
冒頭のアナベル・ウォーリスの登場シーンがなかなかよいです。アナベル・ウォーリスのちょっと個性的な面長のお顔がアップで映し出されて、彼女の金髪もきれいに写っています。
爆撃で一部を地上に現したソフィア・プテラ姫の棺おけが収監されている洞窟内で、トム・クルーズとジェイク・ジョンソンらの男性をびしびし指示指揮するアナベル・ウォーリスの様子も凛としていて美しいです。
当初、トム・クルーズにつんつんしていたアナベル・ウォーリスが、ソフィア・プテラ姫の棺おけを英国に輸送する途中で輸送軍機が墜落したときに、パラシュートを譲って装着してあげてリリースまでして命を救ってくれたトム・クルーズにややめろめろしていく様子が女性らしくすばらしい感じでした。
一つしかない脱出用パラシュートをゆずって助けてくれたと謝意と好意を伝えたアナベル・ウォーリスに対して、もうひとつあると思っていたとボケるトム・クルーズがやけにかっこいいです。
復活したソフィア・プテラ姫の猛攻が始まって、砂嵐に襲われたりミイラに襲われたりしたときも、なにげにアナベル・ウォーリスをカバーするトム・クルーズの行動がとても男性美にあふれているとともに、アナベル・ウォーリスもきれいです。
管理人的にはアナベル・ウォーリスとトム・クルーズのキャストでぜひ続編が観てみたいです。最悪、アナベル・ウォーリスとラッセル・クロウが本作の設定を引き継いで、別のモンスターと対峙するときに、アナベル・ウォーリスの絶対絶命の危機をトム・クルーズが救いにくるとかでもいいような気がします。(トム・クルーズの出演シーンはラスト短めとか。)
以上、アナベル・ウォーリスの [ザ・マミー/呪われた砂漠の王女](2017)でのエレガント・シーンでした。
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