FC2ブログ

0 Comments

ニーナ・ホスはユダヤ人女性歌手。だんなはピアニストのロナルト・ツェアフェルトでしたが、第2次世界大戦中はだんなと生き別れてアウシュヴィッツ強制収容所に収容されていて、ドイツ敗戦後に強制収容所から奇跡的に生還するもののお顔を著しく傷つけられていて顔面蘇生手術を受けてお友達の元で療養していたため、だんなとの再会は終戦からしばらく経った後となったのですが、だんなは妻は死んだものと思い込んでいて、似てはいるもののニーナ・ホスを別人としかとりあわず、あげくの果ては妻の遺産相続のために妻のフリをしてくれと頼まれる複雑で重たいお話。


管理人のざっくり作品評価 ★★★★

   
ニーナ・ホスの管理人主観の美しさ評価
Nina Hoss ニーナ・ホス ドイツ国旗 ドイツ ★★★★★★★☆☆☆

entry_linee.jpg

[あの日のように抱きしめて] Phoenix (2014)ドイツ国旗 ドイツ


原題は「Phoenix」で、訳すると「不死鳥」。邦題はなかなかよく物語の雰囲気を表していると思います。原題はだんなが働いていたクラブのお店の名前と、ニーナ・ホスの奇跡の生還をひっかけているのかもしれません。

ニーナ・ホス39才ごろの作品。(製作年-出生年より推定)


あらすじにありますように、なかなかありそうでなさそうな、ユダヤ人問題を持つドイツならではの戦後での物語といいますか、なかなか重たいお話でした。配偶者の一方がドイツ人で他方がユダヤ人だった場合、ほんと心が痛むようなことが戦中戦後に起きていたのではないかと思わさせるお話。

ちなみに管理人はニーナ・ホスの[東ベルリンから来た女](2012)も観たことがあるクチで、こちらも戦後の東西ドイツの社会状況を反映したちょっと重めのお話でした。


物語の最後のころ、「スピーク・ロウ」のピアノ曲をだんなに弾いてもらい、ニーナ・ホスがその歌を歌うシーンがとっても印象的でした。ニーナ・ホスを裏切った自責の心理からか、普通わかるようなもんの元奥さんを認識できなかったロナルト・ツェアフェルトが、ニーナ・ホスが元奥さん本人であることを悟ったシーンでした。


以上、ニーナ・ホスの[あの日のように抱きしめて](2014) でのエレガント・シーンでした。




ニーナ・ホスのプロフィール/管理人印象/他作品情報はこちらへ
Nina Hoss ニーナ・ホス ドイツ国旗 ドイツ ★★★★★★★☆☆☆


entry_linec

メディアを購入して
パッケージもコレクトする    
Amazonビデオで
オンデマンド視聴する




entry_linee.jpg

ランキングサイト参加情報です。
記事が気に入りましたらバナーの応援クリックお願いします。

にほんブログ村の映画ブログ 映画評論・レビューに参加しております。
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村


entry_linee.jpg

ニーナ・ホスが出演している作品のDVD・Blu-Ray・ビデオ情報





AmazonLogo Filmography [PR] Amazon.co.jp



関連記事
CinemaElegantScene
Posted byCinemaElegantScene

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply