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グレッチェン・モルは1937年のロサンゼルスに生活する市民をコンピュータ上の仮想空間に構築するIT会社のオーナー研究者の娘で、父を殺害した容疑者となった技術者クレイグ・ビアーコの前に現れます。クレイグ・ビアーコは会社の上司アーミン・ミューラー=スタールが1999年の現代と1937年のロサンゼルスの間を往来していたことを突き止めていきます。そして、会社を相続としてオーナーとなっているはずのグレッチェン・モルが、スーパーのレジ係で働いていることを知って...という感じのお話。

★★★★


   
Gretchen Mol グレッチェン・モル アメリカ国旗 アメリカ


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[13F] The Thirteenth Floor (1999) アメリカ国旗 アメリカ ドイツ国旗 ドイツ

1999年といえば、2000年代に入る1年前でそう遠くはない過去なはずなのですが、最近のSF映画のVFXの雰囲気に慣れてしまった身には、仮想空間に意識をダウンロードするシーンのグリーンのレーザー光みたいな演出が少々古めかしく感じられます。

それは映像技術の当時の制約ということで目をつぶったとして、物語としてはとてもよくできていて、入れ子になった仮想空間というところがなかなかよいです。管理人的にはコンピュータ上のデジタル空間で人格が自意識を持って活動しているという設定は、日本アニメの「ゼーガペイン」を思い起こしました。

会社のオーナー研究者の娘としてクレイグ・ビアーコの前に現れたセレブっぽい雰囲気のグレッチェン・モルと、スーパーのレジ係りとして働くヤンキーっぽいグレッチェン・モルの格差がとてもワンダフルです。

ガムをくちゃくちゃしてヤンキーっぽい感じになっているグレッチェン・モルも、地がビューティフルな容姿なので、やっぱりセクシーで美しいです。クレジットカードを忘れたクレイグ・ビアーコをスーパーの外まで追いかけていって、忘れ物ですよと微笑むグレッチェン・モルの笑顔はとてもやさしく気立てのよさそうな表情で、根はいい子なんだと観るものに感じさせたりします。

セレブ状態のグレッチェン・モルはやがてクレイグ・ビアーコに恋をしてベッドを共にしたりします。終始シーツで胸を覆っていますので、残念ながらセミヌードですが、クレイグ・ビアーコの寝姿はとてもきれいです。


Gretchen Mol グレッチェン・モル アメリカ国旗 アメリカ ★★★★★★★☆☆☆

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グレッチェン・モルが出演している作品のDVD・Blu-Ray情報





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13F 予告編 -The Thirteenth Floor- - YouTube



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Posted byCinemaElegantScene

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