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地球外侵略者の特殊な生物兵器の返り値を浴びた広告系元将校トム・クルーズが戦死するたびに一般兵士としてヒースロー空港に送り込まれて目覚めるところから生存を繰り返すというお話。エミリー・ブラントはトム・クルーズと同じ体験をして戦場の英雄となった女性兵士ですが、いまはその生き返り能力は失われており、トム・クルーズが敵中枢本体にたどり着くことを支援しますが、トム・クルーズが戦死したり彼女に射殺されたりして生存を繰り返す都度、基地で知り合う以降の記憶は無くなる彼女と行動を繰り返す切なさも描かれるお話でもあります。


★★★★


Emily Blunt エミリー・ブラント イギリス国旗 イギリス
   

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[オール・ユー・ニード・イズ・キル] Edge of Tomorrow (2014) アメリカ国旗 アメリカ

予告編を見たときから気になっていた作品ですが、先日の日曜日に劇場(IMAX3D)で拝見してきました。
エミリー・ブラントといえば管理人の心の中では、マット・デイモンと競演の[アジャストメント] (2011)でしたが、またまたSF大作に出演いただけてラッキーです。

本作でのエミリー・ブラントは終始軍服姿でセクシーさはほとんど無い感じですが、農村部の民家でトム・クルーズの制止を振り切ってヘリコプターに搭乗し、敵生物兵器に急襲されて戦死する様子がとても悲しいです。このシーンで見せるトム・クルーズの抑えめな感情の吐露も泣かされます。

ラスト近くでも別の時間の流れでエミリー・ブラントは戦死しますが、敵中枢生物を殲滅した後の顛末が賛否両論あるかもしれませんが、少々強引なくらいのハッピーエンドもわかりやすい感じはします。

映像がすごくて大迫力でしたが、お話も秀逸です。なぜトム・クルーズが戦死する都度ある時点から時間をやり直すことになったのか、その理由づけはどうなんだろうと思ってみていましたが、作品を観ていて納得はさせられました。日本人原作の作品なんですね。日本での映像化は絶対ムリな感じですが、このような形で日本のSF小説がハリウッド作品として観られるのもすばらしいことです。

敵生物兵器の雰囲気はモスクワへ渡ったアメリカ人がご当地で宇宙からの侵略者に襲われるお話の、高速回転する金属的ボディのクリーチャを彷彿とさせられました。この映画のタイトルなんだったけな?


Emily Blunt エミリー・ブラント イギリス国旗 イギリス ★★★★★★★☆☆☆

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エミリー・ブラントが出演している作品のDVD・Blu-Ray情報








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映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』予告編 - Youtube

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