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世界征服をめざす秘密組織コブラは前作で米国大統領の成りすましに成功し、大統領指令でG.I.ジョーを壊滅し、ドイツ国境外地下の特殊刑務所に収監されていた司令官ルーク・ブレイシーの奪還に成功します。偽の米国大統領は核保有国による緊急サミットを開催し、核兵器をいますぐ廃絶しなければ米国は核先制攻撃に踏み切ると宣言し、核保有国首脳のためらいをよそに核ミサイルを発射します。これはコブラの軌道衛星攻撃システムへの迎撃を無力化するコブラの罠で、核保有国首脳は自国核ミサイルを発射しますが、米国のミサイル自爆処置に応じて自国の核ミサイルも自爆させます。本性を現したコブラはホワイトハウスを占拠し、イギリス・ロンドンを軌道衛星からの攻撃にさらし、他の核保有国の首都もターゲットにして世界を脅しにかけます。このシステムの起動装置をめぐってエイドリアンヌ・パリッキらG.I.ジョーの生き残りが活躍するというお話。

Adrianne Palicki エイドリアンヌ・パリッキ アメリカ国旗 アメリカ
   


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[G.I.ジョー バック2リベンジ] G.I. Joe: Retaliation (2013) アメリカ国旗 アメリカ

エイドリアンヌ・パリッキ出演の[G.I.ジョー バック2リベンジ](2013)をついに拝見しました。

予習のため前作 [G.I.ジョー] (2009) を拝見していましたが、物語の悪役側は前作をほぼ継承していますが、G.I.ジョー側は物語の冒頭でほぼ壊滅させられてしまい、前作で活躍してリーダーに昇格したチャニング・テイタムは戦死扱いとなりますので、前作を観ていなくても楽しめるようにという製作サイドの配慮でしょうか?

前作にあったコブラの影の司令官とチャニング・テイタムとの因縁といったことも後景に追いやられ、続投のコブラの司令官ルーク・ブレイシーは変な姿をした悪役キャラといった感です。


チャニング・テイタムは遺体が発見されていないので、前作の悪役キャラのストームシャドーと同じように次回作で復活の含みをもたせているのかもしれません。ということはチャニング・テイタムの元婚約者役のシエナ・ミラーがG.I.ジョー参加の可能性がまったくないわけではないかもしれません。


エイドリアンヌ・パリッキのアクション・シーンは主に戦闘服を着てマシンガンを乱射するという感じでしたので、少し期待していたイメージと異なっていましたが、エイドリアンヌ・パリッキが米国大統領の選挙パーティにローズレッドのドレスを着て潜入する様子はとてもビューティフルでした。


コブラのメンバーのアーノルド・ヴォスルーがナノマシンでお顔を偽装した偽の米国大統領は核保有国による緊急サミットを開催し、核兵器をいますぐ廃絶しなければ米国は核先制攻撃に踏み切ると宣言します。

偽の米国大統領は他の核保有国首脳のためらいをよそに核ミサイルを発射します。他の核保有国首脳も対抗して自国核ミサイルを発射してしまい、地球人類最後の日を迎えるような展開なのですが、いまひとつ深刻感がないまま、米国のミサイル自爆処置に応じて他の核保有国も自国の核ミサイルも自爆させます。

これでいったんは人類死滅が回避されますが、その直後にコブラの軌道衛星兵器が稼動し、VFXでイギリス・ロンドンが壊滅しますがちょっと現実感がない感じは否めません。



Adrianne Palicki エイドリアンヌ・パリッキ アメリカ国旗 アメリカ


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エイドリアンヌ・パリッキが出演している作品のDVD・Blu-Ray情報




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映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』予告編 - YouTube


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